ねこまっしぐらの日記

ココロの中、きままに更新。猫と酒とエロが好き。日常をゆるく綴ります。

お風呂

Life Clipsが閉鎖に伴い投稿した内容の一部をこちらに引っ越ししました。

2018年6月22日

 

 

 

前回温泉旅行で彼女と一緒に入った家族風呂が気に入ったらしくまた一緒に入りたいと彼女が言ってきた。

 


「探してみたけどなかなか無いんだよね、家族風呂。一緒に入れるならラブホぐらいかな(笑)」

 


「えーラブホ(笑)割高だよね」

 


カチャカチャといろんな検索ワードで探してみると…

 

 

 

「あった…(OvO)」

 


「え?どこ?」

 


「えーっとね、近所だよ??温泉ホニャララ」

 


「ホームページに無かったよ?」

 


「口コミにそれらしいことが書いているね…電話で聞いてみるか」

 


なんと家族風呂は本当にあった。

 


すぐに予約を取りに電話、希望の曜日と時間を伝えると希望時間は予約が入ってて、1時間早い時間帯が空いていたのでそこを押さえた。

 

 

 

当日

 

 

 

 


かなり余裕をもってゆっくりと来たがそれでも1時間早く来てしまった。

 


近くにあるマクドナルドでシェイクを頼んで飲みながら時間潰し。

 


「なん年ぶりだろ?シェイク飲むの(笑)」

 


「うちも(笑)懐かしい」

 


「風呂から上がって飲むのがいいんだろうけど(笑)」

 


「だよね(笑)」

 


それでも30分近く早く温泉に到着。

 


早い受付で時間になるまで待たせてもらおうとフロントに行くと、どうぞどうぞと言われ受付が出来た。

 


展望家族風呂…

 


ドアを開け浴槽を一緒に見る。窓の外をみるといつも見るビルの屋上が見える。

 


「まさかなぁ、家族風呂が通ってるスポーツジムの隣だなんて、あるって知らなかったぞ(笑)」

 


「本当にそうだね(笑)」

 


「今度から下から見て、あそこの場所が家族風呂…やってるんだろな(笑)って思うことにする(笑)」

 


彼女は大笑いしながらウチの乳首に指を突いて来た。

 


「あーやったなー、覚えてろよ(笑)」

 


「早く入ろ。時間がもったいないよ(笑)」

 


二人で恥ずかしがることなくパパッと服を脱ぎ、洗い場の椅子に座り体を洗う。

 


ウチは早く洗い終わり、彼女の方を向くとようやく髪を洗うところだった。

 


「背中洗うね」

 


「お願いするね」

 

 

 

ボディーソープを手に取り、マッサージをするように背中に塗り広げる。

 


背中、肩、首、また背中…脇腹に行くと

 


「だめーーwダメだってww」

 


「じゃここ洗おう」

おっぱい、お腹、また脇腹(笑)、お尻、溝をツーっと上ると、

 


「いやらしい(笑)ダメ」

 


「反応が面白くてつい(笑)」

 


さーっと流し、二人並んでようやくお風呂に入った。

 


外の景色を眺めながら

「お風呂は二人で入ると楽しいな」

 


「毎日来よう!(笑)」

 


「いくらお金があっても足りないや( ̄▽ ̄;) でも灯台下暗しだね」

 


「気持ちがいい(*´ω`*)」

「なにこの手は?」

 


「何か手に無いと落ち着かなくて(笑)」

 


「エッチだー」

 


「しかし、まる子のおっぱいって大きいよな。肩凝らない?」

 


「凝るよ、ここからここが突っ張る感じでね」

 


ポヨンポヨンすると「あ そ ば な い(笑)」

言われた(笑)

 


肩を組みしばらく入っていた。

 

 

 

 


何かで見たが、一緒にお風呂に入るカップル、夫婦は長続きするんだとか。

 

 

 

風呂から出て浴槽の縁に並んで座り涼しんでいた。

ウチは肩を組み、彼女は腰に手をかけ寄りかかって…窓から見えるビル、雑踏をぼーっと眺めいた。

 


「なんかイイね、ずっとこのままでいたい」

 


「うちも同じこと思っていた」

 


「ううー(๑–̀ω–́๑)なにこの手は」

 


「おっぱいいいなーって(^_^;)」

 


彼女の乳首をクリクリ

 


「ううー(๑–̀ω–́๑)なにをする(笑)」

 


何も言わずに舌で乳首の周りを舐める。

 

 

 

「うぅーん、ねこちゃん熱い」

 


「まる子も熱い」

 


ウチがまた浴槽に入り、縁に座っている彼女のアソコに顔を潜らせる。

 


ハァハァハァハァ…

 


口で愛してから指を入れかき回す、もう片方の手で揉んでたおっぱいからお尻の溝、*印にタッチすると…

 


「だめーだめだって」

 


「えぇ(´-ε-`)」

 


しばらくしてると…ウチがのぼせ気味に( ̄▽ ̄;) 

 


湯船の縁をまたいで座り彼女をハグ。すると彼女も手を回し抱き合う。

 

 

 

「ねこちゃん、いつも知らないところに連れて行ってくれて嬉しい。でも無理しないで」

 


「無理はしてないよ(^^)前にも言ったでしょ、どこに行くにも一緒だってね」

 

 

 

「嬉しい♡」

 


さらに強く抱きしめてきた。

 

 

 

彼女のアソコにそっと手を回すと凄い濡れてて豆とアソコの穴を激しくせめると

 


声を殺すよなかすれ声で

「ねこちゃん!ねこちゃん!イク、イク、イク………><」

 


クタッと目を閉じ黙ってる。

 


「ん?イっちゃったの?」

 


「うん、イっちゃった(笑)」

 


「よかった嬉しいなぁ(^^)」

 


「(o´罒`o)ニヒヒ♡」

 


「その前は4回イった(笑)今日は1回(笑)」

 


「そう1回(笑)嬉しい、愛を感じたよ(^^)」

 


「愛してるからさ」

 


「私も」

 


イムリミットで上がり、目の前にあるラウンジで軽く食事をし彼女を待ち合わせの場所に連れて行った。

 


お互い離れたくない気持ち。

抱き合い長い長いキス。

 


彼女が自分の車に乗りまたハグして何度もキス。

 


何度もかわいいスタンプが来る。

 


さっきわかれたばかりなのに寂しさが湧いてくる。

 


あちらもそうだった。

 

 

 

一緒にお風呂は最高のコミュニケーション。

 


また入りに行こう♪