互いに求め合う
Life Clipsが閉鎖に伴い投稿した内容の一部をこちらに引っ越ししました。
2018年6月13日
先日の話。
夕方にまたねこちゃんの家に泊まるよと手伝いをしにきてくれた。他の従業員は定刻で帰らせ、彼女と後片付けしご飯を一緒に食べた。
先日のお泊り温泉デートの話、楽しい思い出、今でも楽しすぎて嬉しかったと言ってきた。
部屋に上がり少し話して、先に風呂に入ってもらい、その間に布団の準備。
そのあとうちも入って、また二人の楽しい時間、おしゃべりタイム。
「急で悪いけど、明日も夜出てくれないかな?急だけど友達が亡くなってね、その葬儀に行ってくるんだ。少し早く出て欲しい」
「いいよ、力になれるならなんでもするよ」
「ありがとう(*´ω`*)」
チュ
「身近な人が亡くなるって辛いな。それを引きずってはね…ウチらはウチら、楽しく行こうな(^^)」
「そうだよ、私たちは私たち(^^)」
しばらく他愛もない話が続く。
彼女が「もう寝るよ。眠い」
「今日はやらないのか(笑)」
「この前やったばかりじゃん(笑)」
「したい」
「ダメー(笑)」
「(´-ε-`)チェ」
くっつけた布団に互いに入りしばらく寝入ってると…互いに真ん中にくっつきあい、ハグして長い長いキス。
首筋、耳の裏側、うなじにキス。そして背中、脇腹、腰、太もも、お尻を軽く撫でと
「はぁはぁ、うぅ〜ん、ねこちゃん大好き」力強く抱きしめてきた。
乳首の周りをなぞると、仰け反ってきた。
「ねこちゃん、かなりエッチだ。何でも知ってる。手が何本あるの?思うくらい手が出てくる」
「実は…手が10本…」
「え?ホント?バケモノだ」
「あるわけない(笑)」
深夜なのに二人でケラケラ笑う。
二人全裸になり頭のてっぺんから足先まで舐める。また上に上がり腰を起こしお尻を舐め…*印に舌が触れるとビクッと飛び跳ねるような感じに反応。
「ダメだって、恥ずかしい(/ω\*)汚いよ」
「まるちゃん、凄くかわいい、きれいだよ」
あそこに手が触れまた行方不明の栗を探し…アソコの穴に指を軽く入れ同時に攻めると…
「あぁ〜いい〜イク、イク、ダメ、ダメだって」
「イってもいいよ、いい顔、まる子かわいいよ!」
「イク、イク、イク」何度も言ってイったみたいで硬直してじっと目を瞑っていた。
腰に手を触れ優しく撫でる。
「まる子の顔、いい顔してた。凄く可愛いくて綺麗だった」
「ありがとう♡凄く気持ちよかった」
「で、この手はなに?」
「愛しくて、ナデナデすると安心する」と頭や腰や太ももを撫でいた。
しばらくしてから、先ほどと同じように攻めるとまた「あぁ〜いい〜イク、イク、ダメ、ダメだって」
その時の彼女の顔はとても嬉しそうに気持ち良さそうに、前にも言った神々しく見えウチも嬉しくなり頑張ってしまった。
「あぁイク、イク、あぁイク、イク、ねこちゃん、ねこちゃん」
「なに?どうした?
「凄くイイ」
「イっていいよ」
「あぁぁぁ…><」
彼女はイってしまった。
彼女は今度は私の番とうちのチンコを咥えてきた。
トロける感じ、上下に動かし…
「まるちゃん、足をこっちにまわして」
「なに?どうするの?」
「69」
「やだ恥ずかしい(/ω\*)」
と言いながらも足を回してきた。
栗、穴、*印を攻めるとさっきと違い悶え半狂乱状態。
「ねこちゃん、気持ちイイよ〜凄くイイ、イイ〜イク、イク」と言って果ててしまった。
「まる子、かわいいかったよ♡」
軽いキスから深いキス
「愛されてるって感じがして凄く気持ちが良かった♡」
夜中ケラケラ笑い話、そしてじゃれ合う。
何度もイったので少し触っただけで敏感に反応する。それと酔ったように絡まってくる。
ウチの乳首を吸ったり舐めたりそれとチンコを攻めてくる。
ウチは背中や胸、腰、尻の上から下に、太ももに向けて指先で軽くタッチしながら撫でる。
またしつこく攻め続けたらまたイってしまった。
「ねこちゃん上手すぎる。チェリーなの?」
「チェリー?あぁ、あれね(笑) モテないからそれは全くなしね」
「上手すぎてびっくりしちゃった^^; 今まで一回で終わりだったから」
「何回イったっけ?あ、4回か」
「4回!(◎_◎;)そんなにも?」
「そう(笑)すごい綺麗でかわいかったよ」
毛布をかぶり、全裸のまま二人抱き合い朝までそのまま寝た。
次の日の朝
「ねこちゃん、あれからイビキをガーガーしてすぐ寝てしまった。私眠れなかったよ(笑)」
「あ(^^;;ごめんね」
「でもねこちゃんのいびきは私の子守唄だから直ぐに慣れるよ(笑)」
「ありがとう♡、でもまるちゃんもいびき、グーグーしながら寝てたよ(笑)」
「えぇ( ̄▽ ̄;) 知らなかった」
「なに?この手は、おっぱい」
「え?なんか落ち着くし」
「エロ星人(笑)」
「それはお互いさま(笑)」
朝ごはんを作り彼女に食べさせ、身支度をして従業員が来る前に自宅に帰っていった。
夕方に同級生の葬儀に参列して、直ぐに帰り予約の準備。
お願いしていた彼女もすでに来ていた。
「行ってきた?どうだった?」
「行ってきたよ。みんな泣いていた。残された奥さん、娘さんは受け止められていなく泣きじゃくってたよ」
「そうだよね。ねこちゃん長生きしてよ」
「当たり前だよ」
と彼女は従業員が居ないところでウチの股間にポンポンとタッチ、うちはお尻の溝をタッチ(笑)
予約のお客さんのほかにいきなり来たお客さんも来たりとバタバタしながら仕事をこなした。
後片付けも終わり彼女にご飯を作って食べさせた。
「あれ?ねこちゃんのごはんは?」
「うちは昼過ぎに食べたのがまだお腹がたくさんでお腹が減ってないんで今夜はいいよ」
「今朝ここを出てまた戻って来てなんだか変だね(笑)」
「まるで家族、夫婦だな(笑)ありがとうな♡ 今日も泊まれば?(笑)」
「また寝不足になるから遠慮する(笑)」
「残念w」
「今朝早く帰ったらお母さんから、あら随分早く帰って来たね。追い出されたか?と言われちゃったよ(笑)」
「あまりにも舐められて帰ったって言えばよかったじゃん(笑)」
「あ、言ったよ(笑)」
「なに?舐められたって?」
「そう(笑)あちこち舐められたって(笑)」
「おいら、まる子の家に行けないじゃんwwでもさ、うちらいい大人だし、女が男の家に泊まって何もないってのが変だよな(笑)」
「ウチの母、平気で聞いて来たから、それで正直に言ったよ(笑)」
二人で大笑い
いいなこの感じ
彼女を車が置いてある駐車場まで見送った。
短い距離だがそこまで手を繋ぎ、途中スキップしたり。
車に乗る前に彼女から抱いて来てキスして来た。
車が通ると離れ、居なくなるとまたキス。
車に乗り、またキスをして彼女は走り去っていった。