ねこまっしぐらの日記

ココロの中、きままに更新。猫と酒とエロが好き。日常をゆるく綴ります。

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2015年7月3日

 

 

ちょっと危険な恋をしてる友達の背中を押した。

 


押した意味は良くも悪くも結果を出せという事。

 


このままズルズルと引きずってもいい事はないし。

 


結果別れた。

 

 

 

 


それでいいんだよ。子供の事や家庭の事を全て捨てて、さらに相手の家族を全て捨てさせてもやはり気持ちの片隅にすまないという後悔は残ると思う。

 


話を少しだけ聞いたけど、これが大人の恋なんだなって。燃えたらなかなか消えない、消えないどころかますます勢いが増すばかり。

 


いけない恋はやはりいけないんだよ。

 


なので、言葉で言わないで目に見えない力でそれを分からせた。

 


恋は盲目というけど、いくら歳を重ねても恋をする事は素晴らしい。

 


(形内容は置いといて)大人の恋は子供の恋と違い濃厚で素晴らしく羨ましく思った。

 

股関節が痛いと言ってきた

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2015年8月1日

 

 

ウチの話ではなく、知り合いママから娘のことの話を聞かされた。

 


先に言っておくがこのママさんとは公私ともに世話なっており、ウチのことも色々と相談したりお互いに行き来してる間柄、夫公認の友達です

 


夕方帰って来てからママに股が痛い、正確に言えば股の筋肉が痛いと相談したそうな。

 


温湿布でも貼れば幾らか痛みが軽くなるだろうと思ってようだ。

 

 

 

そこでおじさんは(Me)変な想像をしたんだ。男だから当然のこと。。。。

 

 

 

エ口いことをだ。

 


いや、その子に手を出すなどそんなことは毛頭いたしません(汗)

 

 

 

確かさ、前にも聞いたさ彼氏の存在。もしかしてお初かな??

 

 

 

その痛いという話に戻る。

 


ウチも経験ある。初体験で互いぎこちなくセックスして、翌日下半身のあちこちが筋肉痛。

 


特に股関節の内側、内転筋という筋肉の痛み。

 


歩くのにガニ股になるくらい痛い。それは話さなかったが、何気ない会話で探る「らしい」

 

 

 

誰にでも通る道。大人の階段をのぼったな・・・(まだビンゴと決まったわけでな無いのにね(笑))

 

 

 

ちょっと驚いた

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2015年9月5日

 

しばらく連絡していなかったアノ人からメッセージが届いてた。

大袈裟にいうと宝くじ的な確率…

 


返信はいつも期待してるわけではなく、来たら儲け物と思っますから。

 


忙しくなかなか返事が出来なかったお詫びと新しい会社の話、そしてウチの体調を気遣ってくれてること。

(体の不調で検査次第でもしかしてオペの可能性もあり)

 


検査する前で悩んで気持ちは重いと思いますが、結果出て悪かったらその時に考えよう!大事にしてくださいとメッセージ。

 


僕は歳上なのについ弱音を吐いてしまった…最悪オペ。入院の可能性とか。

 


この件は誰にも話してなく、彼女(内容は教えてない)と主治医だけしか言っていない。

 


僕の友達やアノ人の友達、元同僚には話してはいない。

 


返事を求めるつもりもなく、ただ聞いてほしいというそんな気持ちでかいた。

 


アノ人に対し励ましのメッセージ書いていたのが、後になって弱音吐いたり。

 


薄っぺらな人間と思ってるだろうな…

 

 

 

互いに求め合う

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2018年6月13日

 

 

先日の話。

夕方にまたねこちゃんの家に泊まるよと手伝いをしにきてくれた。他の従業員は定刻で帰らせ、彼女と後片付けしご飯を一緒に食べた。

 


先日のお泊り温泉デートの話、楽しい思い出、今でも楽しすぎて嬉しかったと言ってきた。

 


部屋に上がり少し話して、先に風呂に入ってもらい、その間に布団の準備。

 


そのあとうちも入って、また二人の楽しい時間、おしゃべりタイム。

 


「急で悪いけど、明日も夜出てくれないかな?急だけど友達が亡くなってね、その葬儀に行ってくるんだ。少し早く出て欲しい」

 


「いいよ、力になれるならなんでもするよ」

 


「ありがとう(*´ω`*)」

 


チュ

 


「身近な人が亡くなるって辛いな。それを引きずってはね…ウチらはウチら、楽しく行こうな(^^)」

 


「そうだよ、私たちは私たち(^^)」

 

 

 

しばらく他愛もない話が続く。

 


彼女が「もう寝るよ。眠い」

 


「今日はやらないのか(笑)」

 


「この前やったばかりじゃん(笑)」

 


「したい」

 


「ダメー(笑)」

 


「(´-ε-`)チェ」

 


くっつけた布団に互いに入りしばらく寝入ってると…互いに真ん中にくっつきあい、ハグして長い長いキス。

 


首筋、耳の裏側、うなじにキス。そして背中、脇腹、腰、太もも、お尻を軽く撫でと

 


「はぁはぁ、うぅ〜ん、ねこちゃん大好き」力強く抱きしめてきた。

 


乳首の周りをなぞると、仰け反ってきた。

 


「ねこちゃん、かなりエッチだ。何でも知ってる。手が何本あるの?思うくらい手が出てくる」

 


「実は…手が10本…」

 


「え?ホント?バケモノだ」

 


「あるわけない(笑)」

 


深夜なのに二人でケラケラ笑う。

 


二人全裸になり頭のてっぺんから足先まで舐める。また上に上がり腰を起こしお尻を舐め…*印に舌が触れるとビクッと飛び跳ねるような感じに反応。

 


「ダメだって、恥ずかしい(/ω\*)汚いよ」

 


「まるちゃん、凄くかわいい、きれいだよ」

 


あそこに手が触れまた行方不明の栗を探し…アソコの穴に指を軽く入れ同時に攻めると…

 


「あぁ〜いい〜イク、イク、ダメ、ダメだって」

 


「イってもいいよ、いい顔、まる子かわいいよ!」

 


「イク、イク、イク」何度も言ってイったみたいで硬直してじっと目を瞑っていた。

 


腰に手を触れ優しく撫でる。

 


「まる子の顔、いい顔してた。凄く可愛いくて綺麗だった」

 


「ありがとう♡凄く気持ちよかった」

「で、この手はなに?」

 


「愛しくて、ナデナデすると安心する」と頭や腰や太ももを撫でいた。

 


しばらくしてから、先ほどと同じように攻めるとまた「あぁ〜いい〜イク、イク、ダメ、ダメだって」

 


その時の彼女の顔はとても嬉しそうに気持ち良さそうに、前にも言った神々しく見えウチも嬉しくなり頑張ってしまった。

 


「あぁイク、イク、あぁイク、イク、ねこちゃん、ねこちゃん」

 


「なに?どうした?

 


「凄くイイ」

 


「イっていいよ」

 


「あぁぁぁ…><」

 


彼女はイってしまった。

 


彼女は今度は私の番とうちのチンコを咥えてきた。

 


トロける感じ、上下に動かし…

 


「まるちゃん、足をこっちにまわして」

 


「なに?どうするの?」

 


「69」

 


「やだ恥ずかしい(/ω\*)」

 


と言いながらも足を回してきた。

 


栗、穴、*印を攻めるとさっきと違い悶え半狂乱状態。

 


「ねこちゃん、気持ちイイよ〜凄くイイ、イイ〜イク、イク」と言って果ててしまった。

 


「まる子、かわいいかったよ♡」

 


軽いキスから深いキス

 


「愛されてるって感じがして凄く気持ちが良かった♡」

 

 

 

夜中ケラケラ笑い話、そしてじゃれ合う。

 


何度もイったので少し触っただけで敏感に反応する。それと酔ったように絡まってくる。

 


ウチの乳首を吸ったり舐めたりそれとチンコを攻めてくる。

 


ウチは背中や胸、腰、尻の上から下に、太ももに向けて指先で軽くタッチしながら撫でる。

 


またしつこく攻め続けたらまたイってしまった。

 

 

 

「ねこちゃん上手すぎる。チェリーなの?」

 


「チェリー?あぁ、あれね(笑) モテないからそれは全くなしね」

 

 

 

「上手すぎてびっくりしちゃった^^; 今まで一回で終わりだったから」

 

 

 

「何回イったっけ?あ、4回か」

 


「4回!(◎_◎;)そんなにも?」

 


「そう(笑)すごい綺麗でかわいかったよ」

 


毛布をかぶり、全裸のまま二人抱き合い朝までそのまま寝た。

 


次の日の朝

 


「ねこちゃん、あれからイビキをガーガーしてすぐ寝てしまった。私眠れなかったよ(笑)」

 


「あ(^^;;ごめんね」

 


「でもねこちゃんのいびきは私の子守唄だから直ぐに慣れるよ(笑)」

 


「ありがとう♡、でもまるちゃんもいびき、グーグーしながら寝てたよ(笑)」

 

 

 

「えぇ( ̄▽ ̄;) 知らなかった」

「なに?この手は、おっぱい」

 


「え?なんか落ち着くし」

 


「エロ星人(笑)」

 


「それはお互いさま(笑)」

 


朝ごはんを作り彼女に食べさせ、身支度をして従業員が来る前に自宅に帰っていった。

 

 

 

夕方に同級生の葬儀に参列して、直ぐに帰り予約の準備。

 


お願いしていた彼女もすでに来ていた。

 


「行ってきた?どうだった?」

 


「行ってきたよ。みんな泣いていた。残された奥さん、娘さんは受け止められていなく泣きじゃくってたよ」

 


「そうだよね。ねこちゃん長生きしてよ」

 


「当たり前だよ」

 


と彼女は従業員が居ないところでウチの股間にポンポンとタッチ、うちはお尻の溝をタッチ(笑)

 


予約のお客さんのほかにいきなり来たお客さんも来たりとバタバタしながら仕事をこなした。

 


後片付けも終わり彼女にご飯を作って食べさせた。

 


「あれ?ねこちゃんのごはんは?」

 


「うちは昼過ぎに食べたのがまだお腹がたくさんでお腹が減ってないんで今夜はいいよ」

 


「今朝ここを出てまた戻って来てなんだか変だね(笑)」

 


「まるで家族、夫婦だな(笑)ありがとうな♡ 今日も泊まれば?(笑)」

 


「また寝不足になるから遠慮する(笑)」

 


「残念w」

 


「今朝早く帰ったらお母さんから、あら随分早く帰って来たね。追い出されたか?と言われちゃったよ(笑)」

 


「あまりにも舐められて帰ったって言えばよかったじゃん(笑)」

 


「あ、言ったよ(笑)」

 


「なに?舐められたって?」

 


「そう(笑)あちこち舐められたって(笑)」

 


「おいら、まる子の家に行けないじゃんwwでもさ、うちらいい大人だし、女が男の家に泊まって何もないってのが変だよな(笑)」

 


「ウチの母、平気で聞いて来たから、それで正直に言ったよ(笑)」

 


二人で大笑い

 

 

 

いいなこの感じ

 

 

 

 


彼女を車が置いてある駐車場まで見送った。

 

 

 

短い距離だがそこまで手を繋ぎ、途中スキップしたり。

 


車に乗る前に彼女から抱いて来てキスして来た。

 


車が通ると離れ、居なくなるとまたキス。

 


車に乗り、またキスをして彼女は走り去っていった。

 

 

 

お風呂

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2018年6月22日

 

 

 

前回温泉旅行で彼女と一緒に入った家族風呂が気に入ったらしくまた一緒に入りたいと彼女が言ってきた。

 


「探してみたけどなかなか無いんだよね、家族風呂。一緒に入れるならラブホぐらいかな(笑)」

 


「えーラブホ(笑)割高だよね」

 


カチャカチャといろんな検索ワードで探してみると…

 

 

 

「あった…(OvO)」

 


「え?どこ?」

 


「えーっとね、近所だよ??温泉ホニャララ」

 


「ホームページに無かったよ?」

 


「口コミにそれらしいことが書いているね…電話で聞いてみるか」

 


なんと家族風呂は本当にあった。

 


すぐに予約を取りに電話、希望の曜日と時間を伝えると希望時間は予約が入ってて、1時間早い時間帯が空いていたのでそこを押さえた。

 

 

 

当日

 

 

 

 


かなり余裕をもってゆっくりと来たがそれでも1時間早く来てしまった。

 


近くにあるマクドナルドでシェイクを頼んで飲みながら時間潰し。

 


「なん年ぶりだろ?シェイク飲むの(笑)」

 


「うちも(笑)懐かしい」

 


「風呂から上がって飲むのがいいんだろうけど(笑)」

 


「だよね(笑)」

 


それでも30分近く早く温泉に到着。

 


早い受付で時間になるまで待たせてもらおうとフロントに行くと、どうぞどうぞと言われ受付が出来た。

 


展望家族風呂…

 


ドアを開け浴槽を一緒に見る。窓の外をみるといつも見るビルの屋上が見える。

 


「まさかなぁ、家族風呂が通ってるスポーツジムの隣だなんて、あるって知らなかったぞ(笑)」

 


「本当にそうだね(笑)」

 


「今度から下から見て、あそこの場所が家族風呂…やってるんだろな(笑)って思うことにする(笑)」

 


彼女は大笑いしながらウチの乳首に指を突いて来た。

 


「あーやったなー、覚えてろよ(笑)」

 


「早く入ろ。時間がもったいないよ(笑)」

 


二人で恥ずかしがることなくパパッと服を脱ぎ、洗い場の椅子に座り体を洗う。

 


ウチは早く洗い終わり、彼女の方を向くとようやく髪を洗うところだった。

 


「背中洗うね」

 


「お願いするね」

 

 

 

ボディーソープを手に取り、マッサージをするように背中に塗り広げる。

 


背中、肩、首、また背中…脇腹に行くと

 


「だめーーwダメだってww」

 


「じゃここ洗おう」

おっぱい、お腹、また脇腹(笑)、お尻、溝をツーっと上ると、

 


「いやらしい(笑)ダメ」

 


「反応が面白くてつい(笑)」

 


さーっと流し、二人並んでようやくお風呂に入った。

 


外の景色を眺めながら

「お風呂は二人で入ると楽しいな」

 


「毎日来よう!(笑)」

 


「いくらお金があっても足りないや( ̄▽ ̄;) でも灯台下暗しだね」

 


「気持ちがいい(*´ω`*)」

「なにこの手は?」

 


「何か手に無いと落ち着かなくて(笑)」

 


「エッチだー」

 


「しかし、まる子のおっぱいって大きいよな。肩凝らない?」

 


「凝るよ、ここからここが突っ張る感じでね」

 


ポヨンポヨンすると「あ そ ば な い(笑)」

言われた(笑)

 


肩を組みしばらく入っていた。

 

 

 

 


何かで見たが、一緒にお風呂に入るカップル、夫婦は長続きするんだとか。

 

 

 

風呂から出て浴槽の縁に並んで座り涼しんでいた。

ウチは肩を組み、彼女は腰に手をかけ寄りかかって…窓から見えるビル、雑踏をぼーっと眺めいた。

 


「なんかイイね、ずっとこのままでいたい」

 


「うちも同じこと思っていた」

 


「ううー(๑–̀ω–́๑)なにこの手は」

 


「おっぱいいいなーって(^_^;)」

 


彼女の乳首をクリクリ

 


「ううー(๑–̀ω–́๑)なにをする(笑)」

 


何も言わずに舌で乳首の周りを舐める。

 

 

 

「うぅーん、ねこちゃん熱い」

 


「まる子も熱い」

 


ウチがまた浴槽に入り、縁に座っている彼女のアソコに顔を潜らせる。

 


ハァハァハァハァ…

 


口で愛してから指を入れかき回す、もう片方の手で揉んでたおっぱいからお尻の溝、*印にタッチすると…

 


「だめーだめだって」

 


「えぇ(´-ε-`)」

 


しばらくしてると…ウチがのぼせ気味に( ̄▽ ̄;) 

 


湯船の縁をまたいで座り彼女をハグ。すると彼女も手を回し抱き合う。

 

 

 

「ねこちゃん、いつも知らないところに連れて行ってくれて嬉しい。でも無理しないで」

 


「無理はしてないよ(^^)前にも言ったでしょ、どこに行くにも一緒だってね」

 

 

 

「嬉しい♡」

 


さらに強く抱きしめてきた。

 

 

 

彼女のアソコにそっと手を回すと凄い濡れてて豆とアソコの穴を激しくせめると

 


声を殺すよなかすれ声で

「ねこちゃん!ねこちゃん!イク、イク、イク………><」

 


クタッと目を閉じ黙ってる。

 


「ん?イっちゃったの?」

 


「うん、イっちゃった(笑)」

 


「よかった嬉しいなぁ(^^)」

 


「(o´罒`o)ニヒヒ♡」

 


「その前は4回イった(笑)今日は1回(笑)」

 


「そう1回(笑)嬉しい、愛を感じたよ(^^)」

 


「愛してるからさ」

 


「私も」

 


イムリミットで上がり、目の前にあるラウンジで軽く食事をし彼女を待ち合わせの場所に連れて行った。

 


お互い離れたくない気持ち。

抱き合い長い長いキス。

 


彼女が自分の車に乗りまたハグして何度もキス。

 


何度もかわいいスタンプが来る。

 


さっきわかれたばかりなのに寂しさが湧いてくる。

 


あちらもそうだった。

 

 

 

一緒にお風呂は最高のコミュニケーション。

 


また入りに行こう♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

噂の真相

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1月28日

 

最後に近づいてきたので先日の会話でも書こうと思います。

 

 

 

同級生のN君からLINE

明後日に5人ほどだけど飲み会やりたいけど、その日予約とか混んでる?

 


うち

少人数の飲み会は入ってるけど、大丈夫だよ。予算はどのくらい?

 


N

4000円飲み込みです

 


うち

あーなら外税で4400円で料理プラス2時間飲み放題付きはどうだ?

 


N

聞いてみる

……数分後よろしくとの連絡が来た

うち

あ、息子たち?

 


N

違う、おれとBとIとM子(Nの奥さん)とM美(Iの奥さん)

 


うち

了解、ありがとう。サービスするよ

(コピペ)

 

 

 

 


当日

 


凄いこんでます。。。

 


N

猫、混んでるじゃん( ̄▽ ̄;) 

 

 

 

うち

急に人数増えちゃってね( ̄▽ ̄;)ゴメンね

 

 

 

座って宴が始まります。

 

 

 

 


ホントは飲み放題はやってないんだけど同級生だから特別だよ。

 

 

 

 


N

ありがとう!

そっちが落ち着いたら彼女と一緒においで

 

 

 

うち

え?従業員従業員

 

 

 

M子

猫、この前来たときにバラしたじゃんw もう店はいいからこっちに来い

 


うち

はい。。。

(正座)

 

 

 

M子、M美

なんで正座www

 

 

 

ウチ

ほら、M子は高校時代は姉御だったじゃん。それでついヤキが来るかなって正座するんだよ(まだ正座)ww

 

 

 

M子

違う!やめれw

 

 

 

全員お笑い

 

 

 

M美以外は全員高校の同級生。

NとIとBは小学から高校まで同級生。腐れ縁…ホント腐ってますw

 

 

 

M子

彼女さんとどうやって知り合ったの?

 

 

 

教えない。なんてね。

実は…

 

 

 

 


彼女がインターネット通販、楽天で1円で買ったのよ

 

 

 

M子

だーれも信じないよww

ちゃんと、言いなさい。

 

 

 

もう酔ってるし^^;

 

 

 

お見合いとかペアリングとかじゃなくてね、カフェで知り合ったのよ

 

 

 

え?どうやって?そんなのなかなかないでしょ?ましてやうちらぐらいの歳で自分でなんて難しいと思うよ。特に出会いなんてありそうで無いし。

 

 

 

うち

こはちょっと説明が面倒なんだけど、すぐに決まったわけじゃなくてね、コーヒーを飲みにいくとたまたまいて、マスターと話してると間に入って3人、4人とかで話てそうしてるうちにLINE交換して、お誘いしてね。

 

 

 

たまたま偶然なんだけどね。

今まで出会いなんてなかったし。生活のスタイル、過ごし方を全て見直ししたりね。

 


夢中で通った例えばジム通いを週一に減らして、飲み屋に飲みに行ったり、カフェに行ってみたり。

 


居酒屋やBARで見つかるわけじゃ無いけど、行動を全て生活のルーティンを変えたんだよ。

 

 

 

おーすげーそれって本当ご縁だよ。そんで、いつ入籍?

 

 

 

昨年弟が亡くなってまだ喪中だから。それが明けてから。

 

 

 

だってもう年が明けたからいいじゃん。もう一緒になればいいじゃん?

 

 

 

(この日の会話は割と細かく覚えています)

 


うち

ウチの周りには昔の考えの人が多くてうるさいのよ。それに従ってるのよ。

でもね、お互いの家には行き来してるんでその辺は大丈夫。

この前は彼女の家で不幸があってね、お手伝いしてきたよ。

 

 

 

N

へぇーそこまで行き来してるならいいね。

 


M子

良かったじゃん、おめでとう猫!

まーまーアナタも飲みなさい!

 

 

 

まだ仕事中だから、あちらの団体さんが帰ったら混ざるから。

 

 

 

 


1時間後…

 

 

 

 


おまたせ( ̄▽ ̄;) 

 

 

 

 


まる子

どうも初めてまして^^;

 

 

 

M子

どうも初めて(*´ω`*)

猫名前なんていうの?

 

 

 

うち

え?えーっとえーっと…( ̄▽ ̄;) 

 

 

 

M子

こら、ハッキリいえ!

 

 

 

うち

はい(正座)

まる子さんです(笑)

 


M子

だから正座やめ!

 


うち

体が反応するんだよ(笑)

 

 

 

N

ねー猫

町中、同級生たちの間で猫は結婚した?と噂話になってね、同級生の書店のO君から携帯に聞きに来たんだよ。知らないんで答えようがないもんだから、それも含めて聞きに来たついで飲みに来たんだよ

 

 

 

うち

ちょw そのOとは毎週会ってるし( ̄▽ ̄;) 当の本人毎度きてるのに聞かないで、知らない人に聞いてどーする?(笑)

 


I君

まーそうだよなw

 

 

 

N

結婚式やるんでしょ?

 


うち

やらない。今更この歳でね( ̄▽ ̄;) 

しかもさ、彼女は一度離婚して恥ずかしいからやりたくないって言ってるし。

 

 

 

M子M美

だめ!やっぱりね、式はした方いい!

 

 

 

うち

知り合いのイベントがねうちらをエサに大イベントをしたくてしたくて張り切ってるんだけど。要は飯のタネとしか見てないしw

顔見せでご飯食べて終わりかな。

 

 

 

全員

ちぇつまんねー(笑)

 

 

 

彼女のお兄さんの話題になり、彼女お兄さんとI君の奥さんM美さんとその昔同じ会社で働いていたことがあり、出向先も偶然同じで知っていた。先日の葬儀の時の担当者も彼女と同級生でM美さんはその人も覚えていた。

 

 

 

なんてこった( ̄▽ ̄;) 世間は狭い。

 

 

 

 


4時間飲み続けろれつが回らない感じ…

 

 

 

この間、抱腹絶倒の会話

 

 

 

彼女はほっぺが痛い、腹が痛いと何度も言います。

 

 

 

時計を見ると12時7時間飲み続け…よく飲むな…酒豪だな

 

 

 

 


時間はあっというまに過ぎ、散会となりました。

 

 

 

部屋に戻り布団に入ると彼女は

 

 

 

くくくくくくくあははははꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ァ

思い出し笑い

 

 

 

猫ちゃんの周りの人ってらみんな面白過ぎ。゚(゚^∀^゚)゚。ギャハハ!

 


うちは慣れてるのそんなに笑いは出ないですが、どうも刺激が強過ぎたようです( ̄▽ ̄;) 

 

 

 

 

 

 

長文にお付き合いありがとうございましたm(_ _)m

 

 

 

板挟み

LifeClipsから閉鎖に伴い投稿した内容を一部引っ越ししました。

 

1月18日

 

 

彼女がちょこちょことうちに来て手伝ったり一緒にご飯を食べたり、そして泊まったりと家族同然に近い生活をしています。

 


ご飯作りは正直苦手みたい( ̄▽ ̄;) 

 


でも無理強いはせずにできるモノはなんでもいいといっておかずを準備します。

 


 


苦手な食材があると、これ…ちょっと苦手で…でも全く食べられないじゃないので大丈夫と食べてくれます。

 

 

 

 


そういうところを何度も見た母が、彼女がいない時に、あれこれと好き嫌いがどうのこうと言うなら自分で作ればとか、うちに言って来ます…

 


あまりそんなこと言うと、決まるものも決まらなくなるし黙っててくれ。となだめます。

 


部屋に行けば行ったで彼女側が、お母さんは、ほにゃらら(伏せ字( ̄▽ ̄;) )と言って来ます。

 

 

 

うむ…ワタクシドウスレバイイノ?(^◇^;)

 

 

 

二人が一緒の時は仲良く会話しているようですが

 

 

 

うちから見れば、早くも火花が散ってるようにしか見えない…

 

 

 

男ひとり、板挟みな状態( ̄▽ ̄;) 

 

 

 

うちからしてみればくだらない内容なんですが(笑)

 

 

 


女性っは年齢関係なくこんな感じなんですね(^^;